2019/9/14
「子育てがひと段落して、コンビニとかファストフード店などで、パートで働いているような女性とSEXしたくなったら、福富町の激安ソープランドに行きなさい」、という言葉が聖書にありますが、僕も歳を重ねるたびに好みの女性の年齢層が高くなってきているように感じます。
最近では、ルックスよりも接遇を重視する傾向があり、ブスフェチ、デブ専というようなマニアックな路線に傾倒しそうな自分が怖くなってきました。
それというのも、貧困ゆえのコスパ重視が、地雷女性との経験を増やすことになり、メンタルが鍛えられ、その結果、ストライクゾーンが広くなっていったのでしょう。

今日は社長と2人のゲスト、プリンスとつかちゃん4人で福富町に行ってきました。
人数が多いので、HANABIと英国屋と多恋人の3店に分かれて入ることにしました。
入店前に伊勢佐木モールのめりけんはとばで軽く飲んでから行くことにして、焼鳥などを食べながら談笑しておりましたら、予約確認の時間になりましたので、各々の店に電話をしました。
全員が、「よかったら今からでもすぐに入れますよ」と言われたので、よっぽど暇なのかなと、若干テンション下がりましたが、各自、時間どおりにお店へと向かいました。

社長と僕はHANABIに行きました。土曜日なのに待合室は空っぽでした。電話では今からでもオッケーと言っていたのに10分ぐらい待ってようやく呼ばれました。
「城田リオナ」さん、初対面の印象は覚醒剤のリバウンドでブクブク太った小向美奈子をさらに大きくした感じで、身長が170近くあるので、片脚だけで小学生1人分ぐらいのボリュームはありそうです。
しかしながら、ミスユニバース常勝国のプエルトリコのハーフというだけのことはあり、顔はエキゾチック系のシュッとした美人で、年齢も27歳と若く、明るくてとても好感の持てる感じでした。
「めっちゃナイスバディやん。おっぱい何カップあるの？」
「Jカップだよ」
「うわー、めっちゃ最高やん」
「だけど、ちょっと痩せないといけないと思って」
「いやいや、全然痩せなくていいよ、ちょうどいい感じやで」
すっかりデブ専みたいなことを言っていました。

シャワーで身体を洗ってもらい、湯船に2人で入るのは不可能なので、1人でサッと浸かって出ました。
今日は僕が最初に上になってせめていくことにしました。まずはキスから始めて、首筋から舌を這わせながらJカップのおっぱいにたどり着きました。片手掴めないほどの爆乳で、これはまさに巨乳山脈チチスタシーです。油断してるとマッキンリーで消息を絶った、植村直己の二の舞になりかねません。
しっかりと乳房を鷲掴みにして乳首を吸ったり、舐め回したりして、なんとか山頂のヘソまで辿り着きました。
しかし、本当の試練はここからです。
下腹を下っていくと、そこには大きなクレパスがパックリと開いていました。なんとかクンニで裂け目を舐めまくりましたが、雪崩れのように愛液が溢れ出したので、硬くなった僕のピッケルをリオナちゃんのクレパスにザックリと挿入し、力一杯、腰を振りまくりました。
薄れゆく意識の中で、視界の先の方に微かに光が差しているのが見えました。
そうだ、本当の喜びは、苦しみや悲しみの先にあるのだ。
ドクン、ドクンと脈をうって力尽きると、彼女が笑顔で言いました。
「イケてよかったね」
これこそが最高のカタルシス。


HANABI 「城田リオナ」さん　27歳
顔4.0 スタイル3.5 技術3.0 接遇3.5
コスパ4.5 総合3.7


評価者　社長

HANABI 「春川さえ」さん　40代半ば？
顔2.5 スタイル3.5 技術3.5 接遇3.0
コスパ4.5 総合3.4
梅宮アンナ似


評価者　プリンス

英国屋　「あかね」さん　　45歳
顔1.0 スタイル1.0 技術2.0 接遇3.0
コスパ4.5 総合2.3
友近がデブになった感じ


評価者　つかちゃん

多恋人　「まゆ」　45歳ぐらい？
顔1.7 スタイル3.5 技術3.0 接遇3.0
コスパ4.5 総合3.14
黄桜のカッパみたいだけどスタイルは良かったらしいです。