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Jesus の風俗哲学
by Jesus
No.25 サタデーナイトフィーバー −オランダ編−
19/10/02 13:51
オランダ人は黒い服を好み、ズボンやジャケット、Tシャツ、または帽子などのアイテムに黒色のものをワンポイント入れてくる。
少しくらいの雨なら傘もささないし、道の真ん中で乞食が大声で叫んでいても誰も気にも留めない。
駅の売店の店員は通勤客とハイタッチしていたり、カフェのウエイトレスは仕事中に客の前でタバコをふかして、吸い殻を店の外に投げ捨てたり、自由気ままに行動しています。
バーのカウンターで飲んでるおばさんが、自分の好きな曲がかかると、椅子から立ち上がって踊りだしたり、店員も踊りながら仕事をしていたりしてすごく陽気で、必要以上に客に媚びる感じがないので、とてもナチュラルで居心地がいい。
気を使わない気の使い方を自然やってる感じというか、壁がないというか、客と店員が対等な感じですね。
日本は企業側が店員に過剰なサービスを求めすぎて、客側もそれが当たり前になり、少しでも気に入らないことがあると、店員を怒鳴り散らしたりクレーム入れたりし、挙げ句の果てにはネットに誹謗中傷を書き込んだりします。

2019年の世界幸福度ランキングはオランダが5位で、日本が58位という結果でした。
GDP、平均余命、寛大さ、社会的支援、自由度、腐敗度を基準に決められているのですが、幸福を数値化してランキングにすること自体が馬鹿げてるように思います。しかしながら今の日本が幸福になるための最良の国であるとは思えないのです。
今の日本人はエネルギーの大半を、金、威信、成功、権力というような目標をいかにして手に入れるかに費やし、本当に幸福になるために必要なものを見失っている気がします。

いよいよオランダの旅も最終日を迎え、週末のアムスの街でゆっくり過ごそうと、社長と2人で昼過ぎぐらいから出かけました。
街に出ると驚くほどの人で溢れかえっていました。平日の3倍以上は人が多くなっていて、お祭りでもやっているみたいで、バブルの頃の新宿歌舞伎町を思い出させるぐらいの人だかりでした。

いつものCROSSOで待ち合わせをして社長と別れ、ラストセックスにふさわしい女の子を探しに行きました。しかし、いつもなら50ユーロでオッケーしてくれそうな子も、今日はみんな100ユーロと言ってきて、しまいにはデブのおばさんにまで100ユーロと言われたのでびっくりしました。アムスの週末プライスなのでしょうか。

人混みをかきわけレッドライト地区を歩き回り、気に入った女の子に片っ端から声をかけていきました。しかし、ほとんどの女の子が100ユーロを要求してきて、「手コキなら50ユーロでオッケーよ」と言われて、フラフラになりながら街を彷徨っていました。
人混みを避けるようにメインの通りから離れた路地裏を歩いていると、ベッキー似の女の子が僕に手を振ってきました。
「ジュリア」32歳 イタリア出身
年齢よりはもうちょっといってそうで、30代後半ぐらいの感じがしました。
中肉中背で身体は低め、大きな瞳にそばかす顔で声が大きくて明るい元気な女の子でした。
「あなたどこからきたの?」
「日本だよ。」と答えると、「すーしー!」とテンション上がって、そのまま全裸になってくれました。
ネットの評判ではイタリア人は接遇が悪いという意見が多かったのですが、ジュリアはとても気さくでサービス精神も旺盛でした。

パイパンでクリトリスが大きく、大陰唇がピザ生地のように分厚くて、ものすごく立体感のあるおまんこでした。
ジュリアの少し垂れ気味のおっぱいを揉みしだきながら、この旅で1番激しいピストン運動でつきまくりました。
「ベイビー カムイン、ベイビー カムイン〜」といつものフレーズを聴きながら最後の力を振り絞りましたが、力尽きてしまいました。
すると、ジュリアは僕がイッたと勘違いして、「オーマイガー」と言って、チンコを抜いてコンドームを確認して首をかしげていました。
そして、ゴムを外してチンコにローションを垂らして手コキを始めました。
結局、オランダ最後の夜も手コキでイッてしまいました。

Red Light District
「ジュリア」 32歳 イタリア人
顔3.9 スタイル3.5 技術2.0 接遇4.0
コスパ3.3 総合3.34






 






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