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Jesus の風俗哲学
by Jesus
No.23 「ベイビー カム イン 」−オランダ編−
19/09/05 22:34
2019/6/6
オランダといえばチューリップを思い浮かべる人が多いと思いますが、オランダは世界の花市場の6割強を占めていて、中でもアムステルダム郊外にあるアールスメール花市場の占有率は4割を上り、世界の花の価格はアールスメールで決まるといわれています。
そのアールスメールで1番取扱量が多いのがバラで、チューリップは2番目らしいです。

オランダの街はいたるところに花が咲いているので、心がとても癒されます。
街並みだけでなく、自転車や郵便ポストのような実用的なものまでいちいちお洒落なのです。
地下鉄の駅は音楽が流れていて、壁には絵が描かれているので、地下のライブハウスみたいな感じで、地下鉄独特の暗い閉塞感がありません。アート、音楽、花、アムスの街には人生を豊かにするもので溢れています。

日本の街はアスファルトに電柱や街灯が規則的に建ち並び、コンビニやファミレスがインフラのようにあらゆるところ点在しており、住宅も建て売りの同じようなデザインの家ばかりで、機能性や利便性ばかりを追求しすぎて、無機質で味気ない風景がどこまでも続いています。
人間は環境の生き物ですから、住環境が人の感性に与える影響は計り知れないでしょう。

そんなわけで、すっかりオランダ大好き人間になったのですが、夜遊びの方がやられっぱなしで、僕も社長もオランダに来てから1度もマンコ発射しておらず、今のところすべて手コキでフィニッシュしています。
そろそろ今夜あたりにはちゃんとイキたいところですが、あの分厚いコンドームで20分以内に、イクのはなかなか大変だと話していました。

今日の観光は国立美術館しか予定に入れてなかったので、朝もゆっくりして遅めの時間に出かけました。
国立美術館はゴッホ美術館、私立美術館と同じミュージアム広場の近くにあって、中世、ルネッサンスから20世紀まで、絵画や工芸品などが時代ごとに展示されています。
レンブラントの夜警やフェルメールの牛乳を注ぐ女などの貴重な作品が盛りだくさんで、ミュージアムの中にミシュラン1つ星のレストランやカフェなどもあり一日中楽しめます。

美術館を出た後に夜まで時間があったので、アムステルダムの西側の地区をブラブラと散策しておりましら、夜遊び本には載っていなかったレッドライト地区を見つけました。
東側のレッドライト地区に比べると軒数は少なく、女の子のレベルも微妙な感じで、年齢層もやや高く、レディボーイらしき嬢もちらほら見受けられました。
でも東側の地区の妖怪通りよりはマシな子もいるので、よく探せばいい子もいそうな感じでした。

ブラブラしていると、アンルイス似の女の子がウインクしてきました。
女の子と言っても40は過ぎていそうなおばさんで、体型はデブとまではいかないぐらいの中肉中背で、お尻が大きい僕好みの感じでした。

名前は「ビアンカ」 40歳 オランダ出身
しかもアムス生まれのアムス育ちの生粋のオランダっ娘でした。
自由の女神のような体型で、大きくて少し垂れたおっぱいとお尻の大きい下半身は、異国の街にいる僕の心に安心感を与えてくれました。
彼女はとても明るい笑顔で優しく接してくれました。
今日はマンコでいけそうな気がする。そんな予感がしました。

額に汗をかきながらひたすらピストン運動を繰り返しました。ビアンカも大きな声であえぎ声をだしてくれたり、「ベイビーカムイン、ベイビーカムイン」と言って気持ちを高めてくれました。
あと少しのところまではいくのですが、最後の山を越えられず力尽きてしまいました。


するとビアンカが僕の顔にオッパイを押しつけてきて、「私のオッパイを舐めながら自分の手でシェイクしなさい」と言ってきました。
こんなプレイは初めてでした。
サポート オブ マスターベーションとでもいうのでしょうか。
ビアンカの乳首を吸いながら自分の手でシコシコとやってみましたが、この姿だけは親には絶対に見せられないと思うと萎えてきました。

結局最後はビアンカの手でイキました。

Red Light District
「ビアンカ」 40歳 オランダ人
顔 3.5 スタイル 3.8 技術 2.0 接遇 3.0
コスパ 3.3 総合3.12

実はこの日の夜にもう一軒入ったのですが、「50ユーロは手コキの値段で、ファックしたければもう50ユーロ払って」と言われたので、腹立つから「手コキでオッケー」と言って、本日2発目の手コキ発射しました。
金額確認も大事ですが、プレイの内容もしっかり確認しなければならないと深く反省しました。

ちなみにお相手は25歳のフィリピン人でモデル級の美人でした。






 






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