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Jesus の風俗哲学
by Jesus
No.21 EXPERIENCE −オランダ編−
19/08/10 23:36
2019.6.4
窓から朝の光が射し込んできて目が覚めた。
ハイジの屋根裏部屋みたいなこのホテルは、気をつけないと立ちあがる時に頭をぶつけそうになる。Hotel Barbacanはセントラルステーションから14番のトラムで20分ぐらいのところにあって、終電を乗り過ごしてしまっても歩いて帰れるので、立地的にはまあまあといえるでしょう。
しかし、六畳くらいの間取りで共同トイレに共同シャワー、エアコン冷蔵庫無しで一泊約1万円。
大阪の西成の一泊2千円ぐらいのビジネスホテルの方が全然マシだと思いましたが、アムステルダムはヨーロッパの中でも地価も物価も高い方なのでこれぐらいが相場なのかもしれないです。

ホテルの近くのカフェで朝食を食べて、11:00にネット予約しておいたハイネケンエクスペリエンスに行きました。
要は工場見学なのですが、日本の工場見学と違い館内もオシャレで、スタッフのノリがとても良くエンターテイメント性の高さに驚きました。

午後からはゴッホ美術館に行きました。
ここもネット予約しておいたのですが、オランダ観光は事前に早めにネット予約しておいた方がいいと思います。
出発の1ヶ月前くらいから観光スポットの予約を始めたのですが、ゴッホ美術館も国立美術館も平日でも結構予約が埋まっていて、アンネフランクの家は予約がとれませんでした。
あと作品の解説もオランダ語と英語だけなのでオーディエンスガイドも合わせて予約しておくことをお勧めします。

ゴッホ美術館はとても素晴らしく、ゴッホ好きの私には興味深いものばかりで、新しい発見も沢山ありました。ゴッホ美術館の良さを話し出すと長くなりそうなので割愛させていただきますが、ここは超オススメです。

そんな感じで、今日のアムス観光はとても充実していて最高の1日でした。しかし、問題は夜の観光、夜のエクスペリエンスです。
昨夜は100ユーロもぼったくられ、しかも射精できないという最悪の結果だったので、今日こそはという気持ちでした。
ちなみに社長は発射できたらしいのですが、手コキでのフィニッシュだったらしいです。

ホテルに帰ってシャワーを浴びて、いざレッドライト地区へ。
飾り窓に入っている間に社長とはがれてしまうので、中心部に近いCROSSOというバーを集合場所に決めました。
今日もレッドライト地区は人が多く週末みたいで、街を歩いているとそこら辺からマリファナの匂いが漂ってくる。
婦人警官がタバコを吸いながら若い男達と談笑している。歩きタバコや食べ歩きをしている人が多くいるが、周りの人に気をつかうことが全く無く、それでいて治安の悪さを感じない。
昭和の頃の歌舞伎町や心斎橋を思い出させる感じがしました。

今日こそはオランダ初射精するぞと、ひたすら飾り窓を見て回っていましたら、とある路地裏でアンジェリーナジョリー似の女の子を見つけたのでドアを開けました。

「how much?」
「50ユーロよ」
「50only?」
「YES」
これで50ユーロ以上とられることはないだろうと一安心して中に入りました。
名前は「イーリス」 28歳 ウクライナ出身
ブロンズのロングヘヤーにブルーの瞳が美しい。
ややエラが張っていて、下唇がぷくっとしているところがすごくアンジーに似ていると思いました。
服を脱いでベッドに寝転がると、イーリスちゃんも服を脱いで裸になってくれました。
小ぶりな形のいいオッパイ、スレンダーボディー、モデル級の美女です。
手コキでしごき始め硬くなってきたところでコンドームをはめて寝転んで脚を開いて「カモン」と言ってきました。
基本的に白人の女の子は騎乗位は嫌いなのかなと思いました。
やっぱりキスとかボディータッチは別料金でしたが、今日こそはマンコで発射するぞと気合いを入れて、腰を振りまくりました。
アソコの締まりはそんなに悪くないと思うのですが、コンドームがすごく分厚いので、なかなかイキそうな感じがしませんでした。
イーリスちゃんも「ベイビーカムイン」と連呼してくれるのですが、いくらパコパコしても時間だけが過ぎていきました。
するとイーリスちゃんは起き上がって、「オッケー、ハンドジョブ」と言って手コキでいかせてくれました。
オランダ初発射は手コキでした。

Red Light District
「イーリス」28歳 ウクライナ人
顔 4.9 スタイル 4.8 技術 1.5 接遇 2.0
コスパ 3.3 総合 3.3






 






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