みんなのブログ

Jesus の風俗哲学
by Jesus
No.20 Red Light District −オランダ編−
19/07/24 10:42
2019/6/3
14:55の飛行機で成田空港から中国の厦門へ行き、そこでアムステルダム行きに乗り換えて、翌日の朝にオランダに到着しました。
中国や東南アジアの空港に到着した時に漂ってくるような独特の匂いは無く、天気も良く爽やかな空気が流れている。
Tシャツ1枚では少し肌寒いくらいで、日本の春先くらいの気候だ。
すれ違う女性からはBODY SHOPの香りがしてくる。
空港から電車で20分ほどでアムステルダムのセントラルステーションに着いた。そして、駅を出るとそこには童話の世界の風景が広がっていました。
煉瓦造りの建物が立ち並び、運河から駅前広場を海鳥が飛び交っていて、遠くで教会の鐘の音が鳴り響いている。
日曜日よりの使者に連れてこられた異国の土地、それがアムステルダムの第一印象でした。

少々迷いながらなんとかホテルにたどり着き、荷物を預けて近くのカフェに行き、ハイネケンで乾杯しました。
アムスの街並みは見ているだけでも何もかもが新鮮で、旅の疲れを忘れてテンションがアゲアゲになっていました。

ホテルに戻りシャワーを浴びて、ぼったくりに合わないよう最低限のユーロを持ってアムスの街へ繰り出しました。
この季節のオランダは日没が22:00くらいで、飾り窓があるストリートも家族連れやカップルなどで賑わっており、そんな中で女の子と交渉するのはかなり勇気が必要です。
そんなわけでとりあえずBARで軽く飲んでからにしましょということになり、ワーテルロー広場前のsmokyに入りました。
店を出て、ほろ酔いでアムスの街を歩いているとファンタジーランドにいる気分になってきて、長旅の疲れも忘れ、社長と二人で笑いながら街を彷徨っていました。
22:00を過ぎて日が沈んだ頃、路地裏の飾り窓でアリアナグランデ似の女の子を見つけました。
「50ユーロでOKよ」
やったー、一発目から美女だ!
フラフラと吸い込まれるように部屋に入った。
名前はニーナ ドイツ出身 20歳
20分しかないので、50ユーロ払って慌てて服を脱いでスタンバイしました。
ところがニーナちゃんは服を脱ぐ様子は無く、「ファックしたければ50ユーロよ」と言ってきました。
やられた‥ いまさら帰るから50ユーロ返してと言っても無駄だろうし、泣く泣くもう50ユーロ払いました。
くっそー、めちゃくちゃ腰振ったるからなー。
「ところでニーナちゃんは服脱がないの?」
と聞いたら、「脱ぐなら20ユーロよ」と言われました。
きゃー、またお金ですか。
「脱がなくて大丈夫ですから」と言うと、ニーナちゃんは「オッケー」と言って、すっかりヘナヘナになった僕のチンコを手でしごきまくり、ようやく半立ちになったところでコンドームをかぶせて、パンツを脱いで仰向けに寝転がって「カモン」と言って脚を開きました。
よっしゃー、俺の大和魂挿入したるでー、と気合いを入れてパコパコと腰を振りだしたのですが、イマイチ気分が上がってこないので、ダメ元で「キスはダメなの?」と聞いてみたら、「20ユーロよ」とあっさり言われました。
「おっぱい揉んじゃダメ?」
「ボディタッチは20ユーロよ」
私は何も求めません。
チンコが入っているだけで充分です。
そんな感じでパコパコやっておりましたが、なかなかイキそうにないので、正常位からバックにチェンジしようと思い、チンコを抜いたら、「スタイルチェンジは50ユーロよ」と言ってきました。
「マジすか学園ですか!」
ガッカリした僕はすっかり意気消沈して、「OK、もういいよ」とスネ気味にコンドームを外して帰り支度を始めました。
するとニーナは「ミスター、30ユーロでOKよ」と言ってきました。
「ノーサンキュー」
僕は店を出てトボトボと路地裏を後にしました。

Red Light District 「ニーナ」ドイツ人 20歳
顔 5.0 スタイル 5.0 技術 0.5 接遇 0
コスパ 0.2 総合 2.14

1ユーロ125円 20分でのコスパとなります。






 






ブログ検索

ゲーム速報

マイページ トップ
(C)みんなのブログ
All rights reserved.