みなさんこんにちわ。愛の伝道師Jesusでごさいます。
2018年に1000人の女性とのセックスを目標にブログを始めて、いよいよ今年も終わりが近くなりまして、フタを開けたら、今回を合わせて16人という結果になってしまいました。
残りの人生であと984人と、なかなか先の見えない長い旅になりそうです。

8月のハイジ以来、約3カ月ぶりのソープランドに行ってきました。
社長と協議を重ねた結果、夜からパコパコ族の忘年会があるので近場にしまひょかということで、福富町の『多恋人』に決めました。
僕は指名No.2の、『あおい』さん（28歳）、社長はNo.3の『まこと』さんを予約しました。
実はあおいさんは一年前に友達がプレイした子で、その時は23歳で指名No.1だったらしいです。

伊勢佐木モールのBOOKOFFの裏手の通りを入っていくと、すぐに『多恋人』が見えてきました。
受付の店員の接客態度はなかなか悪い感じでした。
50分9995円を受付で支払い、待合室でくつろいでいると、しばらく経ってから呼ばれて、『あおい』さんと御対面。

顔は岡田奈々と羽野晶紀を足してブスにした感じで、スタイルは中肉中背だけど下半身は太めで、オッパイはCカップぐらいで、形は悪くなかったです。
川崎出身で34歳と言ってました。
「マットとベッドどっちにします」と言われたので、少し悩んでマットにしました。

技術的にはベテランレベルで、ピンサロ級のバキュームフェラにマットプレイもなかなかのもので、挿入前に発射しそうになっちゃいました。

焦らず、慌てず、手際の良いサービスにかなり高まってきまして、騎乗位からの正常位であっという間にフィニッシュ。
34歳にしてすでにベテランの技術力でした。

しかし、彼女のソープ嬢特有のオーラは、暗い過去や心の闇を感じさせるものがありました。

「お兄さん関西の人ですよね？」
「そうだよ、大阪だよ」
「ライブとかで大阪によく行くのですぐにわかりましたよ、大阪のどの辺りですか？」
「鶴橋とかわかる？」
「焼肉屋さんがいっぱいあるところですよね」
「そうそう」
「だけどなんで横浜に来たんですか？こっちの方が全然田舎ですよね」
「ほんとはもっと田舎暮らしがしたかったんだけど、あんまり田舎に行っちゃうと仕事が無いから、横浜あたりがちょうどいいと思って。でも、上大岡あたりの人に大阪出身の田舎者って言われるよ」
「横浜の人ってほんとなんか勘違いしているんですよね」

そこから彼女の、横浜ダメ出しが始まりました。
彼女曰く、横浜の人は都会人ぶっていて、変なプライドを持っていると言うのです。
「ここら辺りも千葉とか埼玉あたりの地方都市とそんなに変わらないですよ、まだ川崎の方が都会ですよ」


聖書に『汝、隣人を愛せよ』という言葉がありますが、近隣住民同士の対立から隣国同士の対立まで、お隣同士の対立は無くなることがありません。
距離が近すぎるゆえに意識しすぎたり、お互いの主張の食い違いなどがあるのでしょう。しかし、人と人との対立に関しては、初対面の印象が先入観や偏見になってしまうことが多いと思います。
彼女の場合、横浜で仕事をしていて、地元の変なおっさんとセックスしてるうちに横浜嫌いになってしまったのかもしれませんね。

私なんかもソープランドに行って、ものすごく太っている女性が出てきて、その人の乳輪がすごく大きかったら、「だいたい、デブの女は乳輪が大きいんだよね」というようなことを言ったりします。

このように、少ないデーターで得た理論をまるで物事の本質であるかのように語ってしまうことがよくあります。
「井の中の蛙、未だ大海を知らず」といったところでしょうか。

やはり人は、いつもいる場所から遠いところに行って、色々な経験をして見聞を広げ、日頃の自分を客観的に見てみることが大事だと思います。
もしくは、星空を見上げて宇宙のことを想えば、自分がこだわっていることや悩みごとなどが、ちっぽけなものに思えるのではないでしょうか。


11月24日
福富町 多恋人 50分9995円
『あおい』さん
顔2.5 スタイル2.5 技術4.0 接遇4.0
コスパ4.5 総合評価3.5


社長は『まこと』さん（実年齢30後半）
顔2.5 スタイル1.8 技術4.0 接遇4.0
コスパ4.5 総合評価3.36
天童よしみ似で体型はミニタンクらしいです。
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